日記

8月の営業案内


夏本番。

こんにちはこども店長です。
8月のご案内をホームページにアップしております。


(画像が荒くてごめんなさい)

今月のコーヒー教室は応用編。
「かんたんおいしいアイスコーヒー」です!

報告と営業のご案内

いつも豆香洞コーヒーをご利用いただきありがとうございます。

報告が遅くなり申し訳ありません。
先日フランス・ニースにて行われたコーヒー焙煎の競技会「World Coffee Roasting Championship 2013」において優勝する事ができました。

これもひとえに日頃支えて下さっているお客様のお陰です。
いつも本当にありがとうございます。
大会詳細につきましては改めてお伝え致します。

さて、長らくお休みをいただいておりましたが
店舗・ウェブショップともに明日7月7日11時より営業を再開させていただきます。

それに伴い‘ただいまセール’と題しましてささやかながら
7月7日(日)~16日(火)までの期間感謝セールを行います。

テーマは「いろいろポッキリ」

☆コーヒー全種類 ¥1000/200g のサービスパックを販売いたします。(店頭・ウェブショップ)
☆ジャマイカブルーマウンテンNo1 通常\1800→¥1000/100g(店頭販売のみ・少量のため売切れ次第終了)
☆他、器具類、水出しコーヒー等をお得なポッキリ価格でご用意いたします。

日頃は大人の事情で豆の販売価格は違うのですが、高いからおいしい、安いから悪い、という事はありません。
この機会にぜひ値段を気にせず色々なコーヒーを試して、お好きなコーヒーを見つけてみてください。

それでは皆様のご来店を心よりお待ちしております。

Airflow

春は煙突の抜け具合も含めて気候が安定しないので焙煎にはとても気を使う季節です。

 

今日は久しぶりに暖かく、天気も良かったので
排煙ダクトと焙煎機を全部バラシて排気ラインの掃除をしました。


ルーチンより少し早かったのですがそれでも結構ススは溜まっています。
このススがちょうど血管内に溜まったコレステロールのように排気の流れを悪くします。

私は細かな熱の入り方を気流でコントロールするスタイルで焼いていますので、
クリアな排気ラインの確保は味づくりの要となります。

バレンタインブレンド2013

今年もこの季節がやってきました。
チョコとコーヒーは義兄弟。。
相性の良さは折り紙つきです。

昨年末の発売後、人気でリピート続出だったブレンドがバレンタインに復活です。
(多くの温かいアンコールにお応えして、です。けして手抜きではないですよ^^;)

豊かなコクと滑らかな口当たりでチョコレートや洋菓子との相性もばっちり。
贈って安心、貰ってうれしいブレンドは、期間限定2月14日まで販売いたします。

ウェブショップでも販売中。
「バレンタインブレンド2013」

どうぞよろしくお願い致します。

2月の営業案内


どうも鬼です。
2月の営業案内をホームページに載せております。

2日(土)・16日はカフェの営業時間が変更になりますのでご注意下さい。
(豆の販売は通常通り11時より行います)

予定を変更して今月もコーヒー教室は基礎編を行います。
先月受講できなかった方優先でご予約を受け付けたいと思います。
受講希望の方は前日までに電話またはホームページの
お問い合わせフォームよりお知らせください。
よろしくお願い致します。

7年目のコーヒー教室

お店だけでなくご家庭でもおいしいコーヒーを気軽に楽しんでいただきたいという願いから
豆香洞コーヒーでは定期的にコーヒー教室を行っています。

このコーヒー教室、実はお店がオープンする1年以上前から色々な所でやらせていただいておりました。
「豆香洞」というのはその時に使っていた屋号のようなものです。

実店舗を開店してからも「必ず毎月やる!」と意気込んで、
多い時には4,5回、最近少しペースが落ちましたがそれでも月に2,3回、
今の所途切れずに毎月開催させていただいております。

基本的には少人数(マンツーマン~5,6名)で行っております。
最近では企業様や団体様からのご依頼で20名、30名と大きめの教室をやる機会も増えてきました。

昨年の末に開催が150回を超えました。
カウントしていない開業前の物を含めるともう少し多くなり、
延べでいうと6年間で1000人以上の方に受講していただいていた事になります。
本当にありがたい事です。


(第152回教室の様子)

私がコーヒー教室をしている理由は色々とあります。
詳しくはまたお話したいと思いますが一義的には
業界全体に対する奉仕活動の一環として行っております。
自店の営業のため、お客様の囲い込みのためには行っているものではありません。
極力そうならない様に注意はしています。
この辺りは教室を受けた方には感じていただけるかもしれません。

経営の事だけを考えると負担はけして軽くありません。
時間的な余裕も無くなりつつあるので今後開催ペースは少し落ちていくかもしれませんが、
自身のライフワークとして出来る限り(ひとつの目標として1000回までは)頑張って続けていこうと思っております。

明日は日田で今年一発目のコーヒー教室(第154回・第155回)を、
今週末はお店で第156回教室を行います(こちらはまだ2名空きがございます)。

基本的に人見知りなので教室の際はいつもドキドキしていますが、
どんな方と出会えるか毎回楽しみでもあります。

単に開催するだけではなく、常に前回よりも充実した内容になるよう精進を続けていきたいと思いますので
今年も豆香洞コーヒー教室をどうぞよろしくお願いいたします。

浦田容子作品展「Clay Trains」

いよいよ始まりました!

「電車がお好きなんですか?」から始まった、コーヒーと電車がつなげてくれた縁。
ブログを見返すとちょうど2年前の事だったんですね。

2010年10月12日のブログ「秋の由布院

今回は九州の車両を中心に、100種類以上の車両を選んでいただきました。

久々見ても本当に素晴らしい作品群。
暇な時はずーーーっと見入ってしまいます。

【浦田容子作品展「Clay Trains」 】
・期間 11月14日まで 
 ※先月配布した一部フライヤーには10月30日までとなっておりますが、正しくは上記となります。

初日、二日目と、本当に多くの方に足を運んでいただきました。ありがとうございます。
電車好きな方はもちろん、そうでない方にもぜひ見ていただきたい作品です。
特に、ものづくりに関わる方にはぜひ。

期間中作品は店内入り口に展示しております。
観覧のみでも大歓迎ですのでどうぞ気軽にお立ち寄りください。

みんなでつくる九州案内


天神IMSで開催中のイベントに行って来ました。
詳しくはこちらからどうぞ→みんなでつくる九州案内


九州各県を7人の‘友人’が紹介してくれています。
既存のメディアのガイド(本やTVなど)に比べると、
知人や友人のオススメは素直に耳を傾けて
「それは行ってみたい!」
となりやすい気がします。
なんというか 「原さんが言うなら間違いないだろう」 的な。
程良い‘偏り’があって、薦めてくれる「人」がよく見える展示です。
九州に住んでいてもほー、へー、となり「九州」に行きたくなる、とても素敵な九州案内。


みんなでつくる福岡案内もありました。

10月5日からは「Casa商店街」が始まっています。
各県代表の方が選んだ地域の特産品やお土産を買うことが出来ます。

福岡のブースでは県内6店舗の自家焙煎店のコーヒー豆が入ったスペシャルコーヒーボックスが登場。
↓こちらが現物(お客様が買ってこられた物をパチリ)

名だたる名店に混じって、うちのコーヒーも入れてもらいました。
(それにしても、この組み合わせは中々レアかと・・・)


コーヒーを入れている箱が素敵すぎます。
野見山総一郎さんがデザインしたものを六本松の文林堂さんが活版印刷で仕上げたそうです。
なんとも贅沢

福岡のおすすめに、ぱっとコーヒーを選んでいただけたのがとても嬉しいです。
「いい街には、いい珈琲屋がある」
たしかに、と思うとともに、珈琲屋としては身が引き締まる思いです。
街の良さをちょっと底上げできるような、いい珈琲屋になりたいといつも思っています。
頑張ります。

コーヒーボックスは限定30セットのみの販売です。
すぐに無くなると思いますので気になる方はお早めにどうぞ。

ハンドドリップ

先月行われたハンドドリップ競技会の九州予選では味覚ジャジを務めさせていただきました。
審査は完全ブラインドで行われたので、誰がどの様に入れたのかは全く分からなかったのですが、
優勝カップは、実は満場一 致、参加した8人のジャッジ全員が後日結果を聞いて
「あ、やっぱりあのカップだったんだ」と思い出せるほど素晴らしい抽出のコーヒーでした。

先日そのチャンピオンの抽出を見せていただく機会がありました。
その手技を見てやっぱり素晴らしい抽出だったんだと思いました。

ドリップにも細かくわけると色々な手法がありますが、その中の一つ王道的な抽出。
印象的だったのは粉に対するお湯のアタリの良さです。
お湯をかけられているコーヒーの粉がとても気持ちよさそう。
それをみて、ハンドドリップの抽出の良し悪し悪しを決めるのは
やっぱり注湯の技術なんだなと今更ながら思いました。

競技会が始まってから何人かの方に
「味だけの一発勝負だったら、素人がやって『たまたま』上手く入ったコーヒーが
優勝してしまう事もあるんじゃないの?」
と聞かれました。
コーヒーの抽出や、ハンドドリップの抽出を少しでも分かっていれば
そんな考えには至らないと思うのですが、どうでしょう。

一般の方には「やっぱりハンドドリップって難しいんだな」とはあまり思ってほしくありません。
普通に飲んでおいしい、ストライクゾーンに入った80点以上のコーヒーは、
いくつかのポイントさえ抑えれば誰でも簡単 に入れる事ができます。
その辺はコーヒー教 室でいつもお伝えしている通りです。

ただ、プロが行う日々の味作りや、こういったバランスを取りながら過不足なく狙った成分を出していく抽出、
91点を92点93点に詰めていくようなコンペティティブな、ピンポイントの味作りはやはり「難しい」です。

ハンドドリップの抽出においては、粉とお湯をどう接触させていくか、
お湯の流れをどう作ってコントロールしていくか、
抽出の一番基礎的なところにこの注湯の技術、手技があると 思っています。
この辺りはバリスタの方なら
「抽出中の圧力が安定せず、詰まりま くってお湯の出方がバラバラなシャワープレートがついたマシン」
で本当に狙った抽出が行えるのかを想像してみると分かりやすいかもしれません。

この基礎的な注湯の技術がきちんとあれば 湯温やメッシュが合って奇跡的に素晴らしい抽出に
「なっちゃう」可能性はゼロではありませんが、逆は、まずないと思います。

本日行われる競技会決勝。
華やかなプレゼンもあるかもしれませんが、他の競技会と同じかそれ以上の割合で、
実はほとんど「味」で 勝負が決まります。
これはスコアシートみてもらえばよくわかると思います。

味は観客からは見えませんので、ある意味分かりにくい所で勝負が決まる、と言えるかもしれません。
だから逆に、華やかな演出も良いけど、面白いアレ ンジも良いけど、それは少し置いといても、
観客の方にはぜひ「ドリップの抽出の手技」を見ていただきたいと思っています。

九州大会では会場でチャンピオンになった方の抽出の様子を間近で見て、
その技術や真剣さ、手技の美しさに感動して涙したボランティアの方もいたそうです。
その話、本当によくわかります。

ハンドドリップの抽出はとても地味かもしれませんが、そこに全てが詰まっています。
ハンドドリップにおいては、落とした液体そのものがすでに抽出者のオリジナル、シグニチャードリンクだと思います。
本日午後に行われる決勝大会には100人以上の参加者から勝ち残った腕自慢の6名がその技術を競います。
少し視点を変えてみるとまた面白さも広がるかもしれません。
最上級の抽出技術を共に楽しみましょう。

※出先の特殊な環境でFBに上げようと思ってこちらに書いてみました。
バグった上に、修正も出来なかったため、とても読みにくかったと思います。
申し訳ありませんでした。

タイムシフト

今日も雨。
山笠が終わり夏休みにも入ったのに梅雨明けは何時になる事やら。

今年は本当によく雨が降ります。
先日の大雨では九州各地で大変な被害が出ました。
被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。


こうも土砂降りの雨が続くとお店も暇です。。。

そんな時は窓際で雨の音を聞きながら、
ひたすらハンドピック(豆の選別)を行なっています。

当店ではハンドピックを生豆の状態で数回と焙煎後に2回行います。
焙煎の前後に行うのは管理も含めて何かと手間がかかりますが

 ・焼くと判りにくい(or判らない)欠点豆も確実に見つける事ができる
 ・常に生豆に触れる事で様々な情報を得る事が出来る
 ・欠点豆を先にほとんど取ってしまうので焼いた後のチェックが早くて楽
  →焙煎豆(製品)に触れる時間を大幅に減らせる

などなど、品質管理上のメリットがあります。

時間が有効に使えるもの良い事です。
暇な時期に出来る限り取り溜めておけば
いざ忙しくなった時にも余裕を持った製品作りを行うことができます。
品質の維持や向上のためにはこの「余裕」が意外に大切だったりもします。