蓋しロックである

「自分なんてどうでも良い、30後、50年後のため、この子の未来のために」

という初めて心に芽生えたピュアーな思い。
それをあざ笑うかのような現世利益的な各党の公約に
軽い眩暈を覚えながらふらふらと一票を投じてきました。
さてどうなりますことやら。

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コメント

  1. より:

    Unknown
    そうですね!

    社会保障について
    そう思います。
    まー職業柄ですが。

    あ、知人のO野くんが
    その後豆香洞に時々飲みに行ってる
    と聞きました。

    自分が縁で珈琲の輪?
    珈琲好きが増えていくのが
    ちょっと嬉しかったり。

    今後ともよろしくお願いします。

  2. しもきち より:

    あ、
    さっきのは私です。

  3. フクマメ店長 より:

    ありがとうございます
    Oさんにはいつもお世話になっております。
    今やしもきちさん以上にだったりして

  4. しもきち より:

    たぶん・・・
    そうでしょう(笑

    シンプルで深ーい話をしてそうやもん。

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