何が悲しいのか、ぴえぴえと夜は泣きっぱなしで、明け方やっと寝ました。
寝顔をよく見るとまつ毛がちょぼちょぼ生えてきてるのを発見。
名前はただいま最終選考中。二つに絞られました。
とここまで書いてコーヒー屋らしく今日も宣伝を。
パナマのコーヒーが新登場です。
レギュラーの「パナマ SHB オルテガル農園」と同じボケテ地区産。
品種も同じティピカ種100%ながら風味特性は違います。
土壌の違いや微気候のおりなす不思議でしょうか。
※「オルテガル農園」の販売はしばらくお休みです。
農園主のフランシスコ・セラシン氏と同姓同名の息子さん。
10月のSCAJのカンファレンスではパナマの生産国セミナーと
マイスター有資格者のカッピングパーティでご一緒しました。
しっかりとしたボディがありながら透明感のあるコーヒーです。
そして豊かな酸味。と言っても甘味を伴った柔らかな酸味です。
店頭で試飲していただいたお客様には
「いやーん、酸味ダメな私でも飲めるぅ~♪おいし~い」
とご好評いただいております。
酸味が苦手な方もどうぞお試し下さい。