もうかなり散っちゃってましたが花見に行ってきました。
快晴で気持ち良い!子供たちも大はしゃぎ。季節はずれのタコあげなど。
イケメンのイクメンさん。すでにパパ業が板に付いていました。
野菜のグリル、レバーなど。美味しかったです。
共食い。
旨白。
右は素晴らしい東北のお酒。
キャラクターや味わいの展開がうちが目指すコーヒーに近く、すっと体に染み入る。
こちらの酒蔵は今回の震災で甚大な被害を受けられたそう。
また美味しいお酒が飲めますように、一日も早い復旧・復興を祈っております。
コーヒー屋が集まればただの花見で終わるわけはありません。
当然コーヒーは飲みます。
飲みますが、普通と違うところは、
豆を焼くところから始めます。
ということで焙煎バトル開始。
仕事で焼いて、遊びで焼いて、まさに焙煎バカ一代。
よほど楽しいのか、焼いてる間ずーーーとニヤケっぱなしのM氏。
本人は気がついていません。
自分も同じ表情をしてたんでしょうが、傍から見ると不気味です。
焼いたら間髪を入れずに野点ます。
究極の三たて(焼きたて・挽きたて・入れたて)ですね。
「よいか、ドリップとはイメージすることde㌃ぞよ」
正座して教えを請う息子。
焙煎機で焼いたものとは比ぶべくもないけれど、印象的な味わいで美味しい。
Mさんも言っていた、どこかノスタルジックな味。
この懐かしさがどこから来ているのかしばらく分からなかったけど、
ああ・・・そうだ、初めて焙煎が上手くいって、
初めて自分のコーヒーを美味しいと感じた、まさにその味だった。
楽しみと喜び、そして未熟さ。
初心忘るべからず、であります。
ほのぼのですね
家族で花見なんて羨ましいです
私も小さい頃行った記憶がありますが…
それはそれは退屈だった気がします
海太がもう少し大きくなれば行きたいですねぇ~o(^-^)o
豆香洞コーヒーを持参して行きたいです(*^_^*)
Unknown
小学生になると友達と遊ぶので忙しくなりますから、
喜んで一緒に出かけてくれるのは今だけかもしれませんね。
あと何年、年に数回なので、あと何回一緒に遊んでくれるか、考えると寂しくなります。