取り急ぎお礼まで

貼って貼られてで膨れ上がったレッテルを無視して
常に中身の‘ミノムシ’と正対してくれる、そんな数少ない存在です。

「マスター」というのもある意味役柄なんだと思います。
職業や立場がどうであれ、人を人として真直ぐに見る姿勢、
見られる側としては怖いけど嬉しくもあり、
それが多くの店主からの信頼を生んでいるのでしょう。

いつも本当にありがとうございます。

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