4周年企画のトリを飾るのはこちら↓
『コスタリカ エルバス農園 ケニア』 ←商品ページ
コスタリカなのにケニア?
ここでいう‘ケニア’は国名ではなく品種となります。
パナマのゲイシャ種(エチオピアの在来種)然り、
高品質コーヒーの世界は珍しい品種を植えるのが流行っている模様。
このコーヒーはコスタリカ・ウエストバレーの優良農園が
ケニアで良く作られている品種(SL種)を植えて育てたものです。
60kg限定で試験的に作った超マイクロロット。
4周年記念価格¥850/100g でお出しします。
以下商品説明文。
中深煎り。
コスタリカ伝統のハニー製法で作られたコーヒーは生豆の状態からドライフルーツのような甘い香り。
焼いても柔らかなコクに加えて完熟フルーツの詰め合わせのような甘い香りでお菓子の様。
甘さとなめらかな舌触りでハチミツみたいな印象もあります。
「コーヒーが甘い?」という方にもぜひ試していただきたい逸品です。
【焙煎人のテイスティングノート】
ミディアムボディ。
フレグランスは花束。飲めばハニーシロップ、フルーツキャンディ。
甘く、甘く、甘いコーヒー。
同じコスタリカ・ウエストバレーのハニーコーヒー、
「コスタリカ グレースハニー」
との飲み比べも面白いですよ。
第039回【コスタリカ】中米の観光と留学における隠れ優等生
日本ではほとんど知られていない観光立国コスタリカ。 そこに留学経験を持つ女性ライター・まりっぺさんを迎えてみました。 ウィキペディア(コスタリカ) コスタリカ情報サイト 輪行サイクリングのすすめ (CYCLO TOURIST BOOKS) ←まりっぺさんが出された本 コスタリカ…