再チャレンジ

父の調髪技術の至らなさで昭和30年代、三丁目の夕日風カットになってしまったサトミ。
道であった見知らぬ方からいきなり
「あら。。でも、子供の髪なんてそれで良いのよー」
と頼んでも無いフォローを入れられる息子が不憫でたまりませんでした。
21世紀の今時の子供に戻してあげるべく震える手で再度バリカンを取りました。


巷では「ホンダケイスケカット」が流行っているという噂をちらと聞いていたので
3ミリと9ミリのアタッチメントを駆使して刈り込んでいったのですが、
それがどんな髪形だったか良く覚えてない事に気がつき、
途中からは右と左、前と後ろの刈り上げラインの高さを揃える事に専念。

案の定刈り上げラインは上へ上へと上がっていき、
結果

ほぼ丸坊主に。
今風どころか昭和10~20年台、
はだしのゲンの時代まで逆行してしまいました。。

子供の髪なんて・・これで良いのよ・・・

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コメント

  1. オチタ より:

    Unknown
    ははは。
    俺はバリッとスキバサミを駆使していまどきカットやりよるよ~!
    最初は全然駄目やったけど最近はなかなかのものよ。

  2. ほあし より:

    かわいいですよー
    今度の短いのも可愛いですね。
    男のらしくていいですよ!

  3. フクマメ店長 より:

    Unknown
    ありがとうございます!
    また伸びてきたので3度目の正直を・・・

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